技術書同人誌博覧会は、エンジニアが技術書の頒布を通じて知識を共有する為のイベントです。サークル出展する個々のエンジニアが、それぞれ最も得意とする技術、最も世に広めたい技術を『技術書』として持ち寄り頒布することで、高い知識がコミュニティに還元されます。
限られた時間の中でトーク技術を最大限駆使して聴衆に伝え、発信力を鍛えるためのトーク大会です。重要なセンテンスをぎゅっと凝縮して的確に伝えるための練習をみんなでやりましょう。
私たちは、コミュニティの参加者から有志を募り、総勢20名で合同誌を作成しました。「様々なアウトプットを通じて成長を加速する」をテーマにして、寄稿者それぞれの成長を描いています。読者の皆さんがアウトプットの重要性を再認識し、成長のヒントになるような内容がつまっています。
今回は「聞き手を『前のめり』にさせる」ということを重点をおいたセッションを行いました!
私たち『エンジニアの登壇を応援する会』のadmins(コアスタッフ)が集まり、3月9日~10日にスタッフ合宿を行いました。合宿内容はそれぞれのadminsが詳しくまとめていますので、この記事では簡単に全体のまとめをしていきます。
みなさんはどんな目標をたてていますか?成し遂げたいモノが大きなものになるほど、目標を細かく設定し、軌道修正を重ねながら進めなければならないですよね。
今回は、一人5分のLTを12名の方が行いました。スライドなどが無いため、登壇者とその内容の概要を表形式でまとめてみました。
今回は「エンジニアの登壇を応援する忘年LT大会」ということで、参加者の方からいつもより参加費を少し多く頂き、飲食も豪華に年を忘れるイベントとして開催しました!
エンジニアにとって学びとはなんでしょうか? 私たちは、たくさんのアイデアをもとに新しい世界を作り上げていく仕事をしています。 しかしそこに到達するまでには多くの困難が待ち構え、技術的な視点から乗り越えていかなければなりません。
私たちのコミュニティは『執筆の技術を勉強する会 #1』を2018年10月26日に開催しました。このエントリーでは、主催者としての主観を交えた感想をまとめています。各登壇者の発表資料や当日の内容についてはイベントレポートを是非ご覧下さい。また当日はTwitterでトレンド入りするほど活発にコメントされていましたのでTogetterも併せてご覧下さい。
本日は10月26日に私たちが主催するイベント『執筆の技術を勉強する会 #1』のスピーカーが集まり、リハーサル会を行いました。 このリハーサル会では、本番と同じスライドを使い、本番と同じトークをするのが特徴です。
組織を運営するにはみんなが同じ方向を目指す必要があると思い、以下のような行動指針をまとめました。 初志を忘れないように胸に刻み、そして迷った時は見返せるような指針になればと願っています。